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住生活コンサルタント 小野 信一 ネクスト・アイズ株式会社

建設資材が上昇?焦って契約はNGです!

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このまま夏の終わりか・・・なんて思っていたら、先週からうだるような暑さ。どうなっちゃうんでしょうか。ちょうど夏休み期間中で本当に良かったですね。

冷夏だったせいか、やっぱり夏休みは暑くなくちゃ!なんて思ってしまいますが、各地で熱中症で病院に行かれる方も続出しているようです。今年は節電意識が強いようですが無理をしたらいけません。

冷房も程よくつけ、しっかりと水分を取り、睡眠も確保しましょう。

でも、被災地で避難生活をしている方が心配ですよね。避難所には冷房があるのでしょうか。冷たい飲み物はあるのでしょうか。お身体には本当に気をつけていただきたいです。

さて、わが社も全体では13日~15日までの3日間夏休みでした。前後交代制でプラス数日の休みを取っていますので、遅くから夏休みの人は明日までという人も多数いますが、前半組は今日から出社。

完全に休みボケしています(笑)やはり全員がそろう18日からが仕事始まりという感じになってしまいますよね。みなさんの会社も同じなのではないでしょうか。

さて、先日の日経新聞に気になる記事。「建設資材に復興需要」つまり、震災の復旧・復興事業が進み始め、建設資材価格に影響がでてきたとのこと。まずはセメント価格が上昇し始め、H型鋼も不足してきたとのことです。

震災の復旧・復興事業は、秋からさらに本格化することが予想され、それに伴う建設資材が不足してくれば、価格は上昇していきます。当然ながら、ハウスメーカーさんや工務店さんの見積もりにも反映され、住宅の価格も上昇するということです。

とは言っても、2000万円の家が3000万円になるかというとそうではありません。おそらくは全体の資材の価格が上昇したとしても、MAX5%~10%程度で、価格にして100万円~200万円程度。

怖いのは、逆手にとり契約誘引活動が活発化することです。しっかりとした打合せを重ねることなく、まずは契約してください!という営業方式が横行することが一番怖いことなのです。

契約後に追加で10%や20%の金額が増えることは、よく聞く話です。100万円や200万円をケチって500万円の追加工事が発生することがないよう、しっかりと打合せを行ってください。

住生活コンサルタント 小野 信一 ネクスト・アイズ株式会社

住生活コンサルタント 小野 信一
ネクスト・アイズ株式会社

『こんな私に少しでも好感をもっていただけたら、あなたのお役に立てるかもしれません。メールやお問い合わせ、是非お待ちしております。』
一般消費者への家づくり情報を発信する「ハウスネットギャラリー」を運営する一方、「欠陥住宅を造らない会」、「ちっちゃな工務店クラブ」事務局も兼務。一般消費者への住まいの相談業務は2500人以上を数えます。
その豊かな実例をもとに"家づくり必勝法"(NHK出版)を発刊。
経済産業省 住宅産業関連ニュービジネス支援策検討委員会委員。 日本FP協会会員。

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