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これからの士業には包括的な知識と相談対応能力が必要
(2018.08.11)

猛暑が続きますが、体調はいかがですか。
夏バテや熱射病対策として小まめな水分補給や食事のとり方などがよく言われていますが、何といっても一番は睡眠不足に陥らないことです。眠れないよりは、空調を利用して十分な睡眠を取りましょう。

 

 

さて、先日宅地建物取引士の免許の更新に行ってきました。毎年20万人前後の受験者がいる人気資格で、合格ラインは7割前後、合格率も15%前後という、それほど簡単な資格ではありません。

2年前くらいに宅地建物取引主任者から宅地建物取引士に格上げされ、さらに人気の資格となりました。私は新卒で不動産会社に就職した当時に取得しましたから、今だったら大変と胸をなでおろしています。(笑)

 

登録をすませ免許証が発行されると、5年に1度更新しなければなりません。今回で3回目の更新だったのですが、更新時の講習のボリュームがどんどん増えてきたように感じました。

更新時の講習は、朝の9時半から夕方5時過ぎまで。
宅地建物取引士としての使命と役割から始まり、宅建業法の法令改正、不動産税制、不動産の紛争事例に至るまでびっしりでした。

士業となったのに加え、社会的な役割が大きくなったからなのでしょう。
相続問題、空き家対策、民泊、中古住宅のインスペクション(検査)災害時における対応まで、宅地建物取引士には多角的な知識と相談対応能力がより一層必要になってきたのだと思います。

 

 

たとえば今回の民法改正の問題。
大きくは債権法の改正(時効が10年から5年に短縮など)、相続法の改正(配偶者に居住権が認められるなど)、成人年齢の引き下げなどですが、細かいところで言えば、現行の瑕疵担保責任がなくなり契約不適合責任に変わったりしています。

 

東京都の空き家利活用等普及啓発・相談事業者に採択されて以来、区市町村の空き家施策担当者の方とお話しする機会や実際に空き家の相談者の方とお話しする際、よくこういう声を耳にします。

 

税理士さんに相談に行くと、税務関係以外の相談についてはそれは司法書士さんに聞いて下さいと言われ、不動産関係になるとそれは不動産屋さんに聞いて下さいと、たらいまわしにされるという苦言です。

当然ながら司法書士さんに相談に行けば、相続や遺言以外は他のところへ不動産屋に相談に行けば、不動産以外は他のところへとなるわけです。

 

これでは相談者は悩むばかりです。ワンストップで相談窓口になるところが求められてますし、弊社はそういう立ち位置を目指しています。

 

前述の宅地建物取引士と同様、税理士や司法書士などの士業と呼ばれる資格者も、包括的な知識と相談対応能力が求められていると思います。

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