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最新の地域ハザードマップを確認することが必要!
(2018.09.01)

夏の風物詩である甲子園も終わりました。東北人としては金足農業を応援していたのですが、大阪桐蔭の壁は途方もなく高かったですよね。残念でしたが、大きな勇気をもらいました。拍手です。

 

さて、ここ最近は台風が連続で2本も通過し、風車は倒れ、川は氾濫し日本全国で大きな被害が出ました。災害の規模が昔に比べて大きいように思います。温暖化のせいでしょうか。

 

そんな中、荒川と江戸川が氾濫した場合の大規模水害を想定した江東5区大規模水害ハザードマップが公開されました。

★こちらから

 

このハザードマップは、荒川と江戸川の浸水想定区域図を重ね合わせたもので、荒川流域は3日間総雨量 632mm、江戸川は3日間総雨量 491mmを前提としたものです。

今回の台風19号・20号がもたらした降雨量は、多いところで3日間総雨量1,000mmにも達するところもあったことを考えれば、非現実的な想定数字でないことがよくわかります。

 

もし、上記の想定雨量が降り、江戸川と荒川が氾濫した場合は、江東区・江戸川区・墨田区・葛飾区・足立区の5区や近隣の荒川区・台東区・北区のほとんどが浸水の被害に遭い、最大浸水の深さは5m以上の区域も出てきます。これは、2階に避難しても危険であるということです。

さらに、この場合2週間以上にわたり電気・ガス・水道・トイレが使えなくなるとのこと。つまり別の場所に避難しなくては生活ができないということです。

 

そのため、今回の江東5区大規模水害ハザードマップでは、命を守るためだけでなく、パニックにならないよう避難情報が発令されたあとの避難の方法も記載されており、今から親戚・友人宅などの避難先の確保も呼び掛けています。

江東5区の浸水想定区域には、250万人もの人が暮らしています。急な発令では、電車も自動車も徒歩も集中すれば危険であり、こうした前準備と情報は大切な事です。

また、避難先である小学校や体育館なども 250万人もの避難者は、抱えきれないことを考えると、あらかじめ避難する先を確保してもらうことも必要な事です。

 

 

50年に1度、100年に1度の災害が毎年のように起きています。
もう一度、自身の住んでいる場所の最新のハザードマップを確認し、避難する方法と避難先を家族内で話してみてはいかがでしょうか。

 

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