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売り手主導の営業スタイルは、もう古い?
(2018.06.09)

6月に入り、爽やかな晴れ間が続いてきましたが、関東でも梅雨入りしました。7月半ばまで約1か月半、じめじめとした天候が続くかと思うと憂鬱になりますが、気持ちだけは晴れやかに過ごしたいものです。

 

さて、前号でご報告させていただいたとおり、東京都の空き家利活用事業に弊社が採択されました。その後メルマガ見ましたと以前お世話になった方々やお客様から多数の喜びや励ましのメールをいただき感激しました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございます。
事業者として採択されたのは始まりで、これからが正念場だと思っています。

既存空き家でお悩みの方、そして将来空き家になるかもしれない空き家予備軍の方を対象に、セミナーを通しての普及啓発活動や各窓口での無料相談の仕組みを確立していきたいと思っています。

 

 

さて先日、工務店さんのグループの講演会に行ってきました。彼らとしては注文住宅で建築する人が減少してきており、どうしたら受注が増やせるのか知りたいとのことで呼ばれました。

国土交通省の住宅着工件数のデータからは、年々着工件数が減少しており、特に注文住宅で建てる持ち家の着工件数は、前年度比17か月連続で減少しています。

ハウスメーカーを中心に、相続対策としてけん引してきたアパートなどの貸家の建築も前年度比で8か月連続減少と注文住宅を主戦場としているハウスメーカーや工務店は危機感をつのらせています。

 

原因はいろいろあるのですが、まずは30代から40代の一次取得者の給与水準が上がらないこと、逆に建築費などは上昇していること、そしてそもそも建てる人が、少子高齢化、人口減少、世帯数減少の影響で少なくなっていることがあげられます。

 

 

しかし、前述の理由は、表面的な例だと思っています。
なぜなら工務店の中には、行列ができるほど人気のところもあるからです。

 

そういう工務店はどこが違うのでしょうか。
彼らのほとんどが建てましょう、建ててくださいという売り手主導の通り一遍の営業はしていません。

 

お客様の心の中まで入り込み、寄り添い、しっかり家づくりの夢を聞き、その上で今建てた方が良いのか、リフォームで済むのではないか、時にはハウスメーカーで建てた方が満足しますよと紹介さえします。

 

空き家の相談事業も一緒で、売却させるための相談や建替えさせるための相談は、結局は相談者の心の中を見透かされるだけで、お客様の心を少しも満足させることはできません。

 

お客様と真摯に向き合い、寄り添うことが信頼を得、結果受注を増加させることにつながるのだと思います。

 

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