【フラット35】2月適用金利は、3ヶ月ぶり金利低下


 
2月1日に住宅金融支援機構(東京都文京区)から発表された、民間金融機関が提供する【フラット35】の
2017年2月適用金利は、主力商品の金利が3ヶ月ぶりに低下しました。

住宅金融支援機構は1日、長期固定金利の住宅ローン「フラット35」(買い取り型)の2月の適用金利を発表しました。
主力商品の返済期間21年以上35年以下(融資率最大9割)は、年1.1~1.65%(前月同1.12~1.69%)で、
最低金利は3カ月ぶりに低下。
返済期間20年以下は、年0.99~1.54%(同1.02~1.59%)で、最低金利は3カ月ぶりに下がりました。

2月はどの金融機関も、年度末に向け金利引き下げになることが多い時期ですが、1月末の長期金利の上昇が影響し
金利を据え置いた銀行が多いようです。

あらかじめ注意しなければならないことは、今月のように住宅ローン金利の低下が一服している状況で金利が下がると
住宅ローンの申し込みが殺到して審査に時間がかかります。
2月は年間で最も住宅ローンの申込みが多い月ですので余分に時間がかかることが多く、申し込みが殺到することで
より審査に時間がかかることが考えられます。

住宅ローン金利は申込時ではなく融資の実行時に決まるため、審査に時間がかかって月をまたぐと低い金利の時期を
逃してしまうかもしれません。

事前審査のお申込みは早めに済ませ、金利の状況を見ながら融資実行日を調整できるようにしておくのが、少しでも
低金利で借りるコツのひとつです。

中古住宅で使える【フラット35 リノベ】も承ります



金利政策に左右される住宅ローン金利ですが、しばらくはこのように小幅に変化する傾向が続く可能性が
高いと想定されます。2016年10月から【フラット35】をお申込みの方が性能向上リフォームにより住宅性能を
向上させた中古住宅を取得する場合、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる【フラット35 リノベ】も
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