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空き家対策セミナーでの相談事例をご紹介
(2018.06.18)

関東では先日梅雨入りしたばかりなのに、6年ぶりの台風接近。
週末の夜などは、雷もとどろきちょっとびっくりしましたね。例年よりも1~2週間季節が早いとのことですが、これから異常気象にならないよう祈るばかりです。

 

さて、6/9(土)・10(日)は空き家対策セミナーでした。
セミナー終了後の相談事例を2つほどご紹介しますね。

 

1例目は、相続発生後のお客様からの相談事例。
相続後、弟と財産分与をし、調布市の実家を相続したそうです。駅から徒歩20分、土地25坪、築45年の木造2階建ての物件です。

ご両親がそれぞれ病院や施設に移った頃から空き家状態。たまに管理しに見に行っていたそうですが、誰も住まなくなって以降、雨漏りはするし、床も抜けそうと劣化が激しくなったそうです。
とりあえずリフォームを行おうと思い、リフォーム会社から見積もりを取得したら、必要最低限のリフォームで400万円。賃貸に出すのなら水廻りも新規交換しなければならず、合わせると700万円と言われたとのこと。

 

リフォームして賃貸に出しても借り手がいるのかは不明で、どう利活用していいのかという相談でした。まずは賃貸ニーズがそもそもあるのか市場調査をかけることを約束。さらには売却した場合の査定額も、あわせてご提案する段取りをとりました。

 

 

次に、相続発生前のお客様の相談事例。
埼玉に自宅があり現状空き家になっているとのこと。相談者はお母様。ご主人様が亡くなられたの機に、3年半前に東京に住む長男様がお母様を心配し、二世帯住宅を建てたとのこと。

ところが、長男様夫妻と折り合いがつかず、空き家となっていた自宅をリフォームして戻ることを決意した矢先に次男様にお孫さんが誕生。次男様からせがまれ孫の面倒をみて欲しいとのことで、次男様と同居が決定。空き家となっている自宅をどう利活用したらよいかというご相談でした。

 

この例も賃貸ニーズがあるのかどうか、賃貸ニーズがあった場合はリフォームした場合とアパートを建てた場合の概算金額と賃貸収支、さらには売却した場合の査定額を提示することになりました。

 

 

住宅・不動産業界は、囲い込み営業。
リフォーム会社に相談すればリフォームを奨められ、建築会社に行けば過剰な賃貸住宅を奨められ、不動産会社に行けば売却を奨められます。

私たちみたいな中立系のコンサル会社など存在しませんが、だからこそ社会的な意義があると考えています。

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