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相続対策は、断片的な知識ではなく、包括的な判断を!
(2022.01.25)

オミクロン株の感染拡大が止まりません。
新年明けてからの感染者の数字は、想像をはるかに超えてます。先週から始まったセンター試験然り、受験生を抱える親御さんの気苦労は特に大変なものです。何とか体調万全で試験を迎えることを祈るばかりです。

このオミクロン株ですが、情報が錯綜しています。
感染しても風邪のような症状、無症状の人も多い、かかっても重症化は少ない、治るのも早い、ウィルス自体が変異を繰り返し弱性化しているのではないか、などなど、多少の客観的な根拠もあり、今のままの生活を維持した経済優先でいいのではないかと意見があります。
 
一方では、率の問題ではない。高齢者や基礎疾患者は重症化もするし、死に至ることもある。数の理論で今までと比較にならない感染者が出れば医療従事者の感染者も増えるだけでなく、病床・医療が圧迫し死者も増える。
だから今の段階で早急にまん延防止や緊急事態宣言も必要だという意見です。
重症化については、その人個人の持つ免疫力や耐性によっても異なりますし、前のデルタ株と比較して、あるいは今まで繰り返されてきた変異を評価してというような相対的な評価に基づく一般論が前述の2例です。
 
どちらが正しいのでしょうか。

 
 

何か私たちのコンサルの仕事に似ています。たとえば相続対策ですね。
この間このような相談がありましたので、ご紹介します。

 

ご主人が亡くなり、ご主人の財産である預貯金、有価証券、不動産の合計は約2億円。奥様と長男様のお二人が相続人です。
基礎控除の4,200万円を引いて課税財産総額は1.58億円。法定相続分は1/2ずつですから、約8,000万円ずつとなり、約1,700万円の納税額となります。

現在、遺産分割協議中でどうしたらよいかという相談でした。
ある税理士は、全て奥様が取得すれば 1.6億円までは相続税がかからないのでそうしましょうと言い、ある人は本来ご長男様に行くべき財産が棚上げになるだけで今後の相続で余分に取られるから、1/2ずつの8,000万円とし、とりあえずご長男様分の1,700万円は納税しておきなさいと言われたとのこと。

 
 

どちらも、税法上は一般的な正しいアドバイスです。
しかし、断片は正しいアドバイスでもその人の持つ背景や環境を把握しなければ本当のアドバイスとは言えません。
 
実は奥様の方がご主人様より総財産が多く、奥様が亡くなられた後の二次相続が問題でした。
一次相続はすでに起きた事象ですから相続対策はできませんが、今後の二次相続対策は十分可能です。

二次相続対策を十分に検討する中に、一次相続の遺産分割案をあらゆるシミュレーションで振り分けてみて検証することが重要になってきます。
もしかしたら、全額ご長男様に遺産分割しておいた方が得策かもしれません。ご子息はご長男様だけですので、遺産分割でもめることもありません。

 
 

コロナ対策も、どの情報が正しいか、今後どうすればいいかは、見識者や国にまかせ、自分に有益な情報ばかりをいいとこ取りせず、今自分ができることを粛々とやるしかないような気がします。

 
 
 

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