代表ブログ「東京23区のマンション価格が高騰! 需要の背景は?」
先日昨年の新築マンションの価格について取り上げられていました。
「不動産経済研究所」のまとめによると、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で昨年1年間に販売された新築マンションの1戸あたりの平均価格は8,101万円で、一昨年より1,813万円の上昇、上昇率はプラス28.8%となり、3年連続で過去最高を更新したとのことです。
今回は『東京23区のマンション価格が高騰の需要の背景』についてです。こちらからご覧ください。